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【冷凍ブロッコリー比較してみました】コストコvs業務スーパー! コスパ&味、使い勝手などを比較してみました。

こんにちは。

我が家では冷凍ブロッコリーを頻繁に利用します。

毎朝の弁当作り、小腹がすいたとき、離乳食作り、晩ごはんの+1品。

そんな冷凍ブロッコリーですが、コストコと業務スーパーのものはとても有名ですね。

この記事では我が家がコストコの冷凍ブロッコリーを選ぶ理由について書いています。

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冷凍ブロッコリーの味は?【コストコvs業務スーパー】

両者とも食べてみましたが、大きな差はありませんでした。

ただ、業務スーパーのブロッコリーは本当に崩れやすいです!

崩してた使いたいときは業務スーパーのブロッコリー、そのまま食べたいときはコストコのブロッコリーを使いたいです。

業務スーパーのブロッコリーは中国産で、過去には回収の対象となったものもありました。

娘の離乳食にもよく使うのでその点でもなんとなくコストコのものを選んでしまいます。

冷凍ブロッコリーのコスパは?【コストコvs業務スーパー】

業務スーパーのブロッコリーは

500g159円(100gあたり32円)

コストコのブロッコリーは

2.27キロ888円(100gあたり39.1円)

 

コスパだけで言えば業務スーパーのブロッコリーに軍配が上がります。

我が家の場合500gだとすぐになくなってしまうのでコストコブロッコリーを常に家にある状態にしています。

一人暮らしの方やたまにしか使わない方は業務スーパーで十分ですね。

冷凍ブロッコリーの使いやすさは?【コストコvs業務スーパー】

前述したように、崩れやすさの違いは多少あれど素人には大きな違いは分かりません。

2つの商品の中で大きく違いがあるとすれば、業務スーパーのものにはジップがついておらず、コストコのものにはジップがついています。

一度に大量に使わないのであればしっかり密閉保存できるのはありがたいです。

まとめ:我が家ではコストコ冷凍ブロッコリーの勝利!

我が家ではコストコの冷凍ブロッコリーが勝利します。

ポイントは

  • 大容量なので安心感がある!
  • 中国産ではないので離乳食が安心!
  • 崩れにくい
  • ジップがついている。

そんなところでしょうか。

どちらも負けず劣らずいいところがありますが、自分の家庭にあったものを使ってみてくださいね。